小林麻央が乳がんと判明 ステージや生存率は? 転移の可能性は低い

小林麻央さん(33)が進行性の癌で治療を受けていますが、続報です。

癌の部位については明言されていませんでしたが、9日、都内で開いた会見により海老蔵さんの口から「乳がん」であることがつげられました。

進行具合(ステージ)やそれに伴う生存率などはどうなるのでしょうか?




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人間ドッグで発見 手術出来ぬ状況

小林麻央さんの癌は夫婦で受けた人間ドッグで発見されました。

しかし手術が出来ない状況であったため一度は手術を断念しているようです。

恐らく癌が乳房だけでなく皮膚や胸壁にまで及んでいる「局所進行乳がん」であったため、手術が出来なかったのだと考えられます。

そのため現在まで小林さんは手術を受けることなく、抗がん剤のみで治療を続けています。

1年8ヶ月という長い入院生活を続けたものの、今では通院が出来る程になったとのことですから、今のところ治療は良い方向に進んでいるのだと考えられます。

 

しかしながら進行のスピードは速く、症状は深刻であるとのこと。

当然油断は出来ません。




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乳がんのステージと生存率は?

小林麻央さんの癌のステージについて海老蔵さんは「比較的深刻」との言葉を残しました。

進行も早いとのことですが、現在のステージはどのくらいになるのでしょうか。

乳がんは大きく0~4の5段階(ステージ)に分けることが出来ます。

0期というものは乳腺の中にとどまっている初期段階の癌ですので、この状態の時に発見出来ればほぼ完治出来るものであります。

また1期もしこりは2cmくらいで、癌が乳房の外に広がっていない初期の癌と言えます。

2期はしこりの大きさが2~5cmになる場合の癌です。

3期は脇の下・胸骨の下にあるリンパ節に転移が見られたり、胸壁にしこりが固定されたりと乳房外へ癌が出てしまっている状態です。

他器官への転移は見られないため局所進行性乳がんともいわれ、小林さんはこの段階である可能性が高いです。

4期は肺や肝臓といった臓器や、骨、脳などに癌が転移してしまっている状態です。

こうなってしまうと手術することは出来ず「残り時間を延ばす」「残された時間の過ごし方を考える」といった末期癌でもありますから、今後手術を考えているという小林さんには当てはまらないと考えられます。

 

またステージごとにみた5年生存率ですが、

1期 95.7%

2期 90.9%

3期 69.7%

4期 32.2%

となるようです。

乳がんの5年生存率は、他の癌と比べると比較的高めで治療がしやすいとも言われています。

しかし4期まで進行してしまいますと5年生存率は半分をきってしまいますので、油断は出来ません。

小林さんが3期であるとすると5年生存率はおよそ70%になります。

難しい数字ではありますが、完治の可能性は残されています。

今は抗がん剤や放射線で癌を小さくさせ、手術をするという目標に向かっています。

乳がんは比較的抗がん剤や放射線が効果的とも言われていますが、もちろん個人差があります。

まだ小さなお子さんもいますし、完治してほしいですね。

「病気が治るまで全面的に支える」「治っても支える」との宣言をしている海老蔵さん。

症状はかなり深刻でありますが、良い方向へ進むことを願っています。

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