免疫力をアップさせるLPSとは?

インフルエンザや風邪が流行っている今の季節。

つい最近は社内でインフルエンザが流行り、部署の8割方が休むという恐ろしい事態になりました。
そんな中、2月20日放送の『世界一受けたい授業』で杣源一郎(そまげんいちろう)先生「LPS」という免疫力をアップさせるビタミンについて講義されました。




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免疫力をアップさせるLSPとは?

LPSとは「Lipopolysaccharide」リポ多糖を意味する言葉です。

1991年に、研究者たちが小麦粉の洗浄液の中から発見しました。

免疫力が高まることにより人の病気は治ります。

LPSはその人が本来持つ免疫作用を活性化させる物質なのです。

また美肌にも効果的で、アルツハイマーの予防にもなると言われています。

 

本来LPSは自然の中に存在する物質で、野菜などの植物についています。

そのため自然に育った野菜を食べているとLPSは摂取できますが、最近は殺菌・除菌をしてしまうため、摂取が難しくなってきているのです。

 

マクロファージを活性化させる

マクロファージと呼ばれる貪食細胞は、死んだ菌や悪玉菌を捕食して処理してくれます。
この働きが、初期免疫にとっては大切なのです。

しかしこのマクロファージは、加齢やストレスで減少してしまいます。
そこでLPSを摂取することにより、マクロファージの働きを活性化出来るのです。

 

LPSを多く含む食べ物は?

・レンコン
皮に多く含まれています。

 

・めかぶ
農薬を受けない海産物は天然のLPSが含まれていて、特にめかぶには多いと言われています。

 

・玄米
とくに金芽米が良いのだとか。

 

根菜・海産物・自然に近い玄米。
自然の食物が良いことが分かりますね。

これらの食べ物は乳酸菌を含むヨーグルと摂取することにより、さらに効果的なのだそうです。

小麦粉の洗浄液の中から発見しただけあり、LPSは小麦を洗った際の水にも多く含まれています。

この成分を使ったサプリメントで摂取することも良いでしょう。

LPSを摂取することにより、ガンや糖尿病、花粉症の予防にもなるそうです。
毎日の生活でLPSが多く含む食べ物を意識的に取り入れていきたいですね。

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