奈良岡功大(バドミントン)が浪岡高校へ! 全中3連覇の次はインハイ三連覇もあり得るか!?

前回のリオ五輪で日本勢初の金メダルを手にした「タカマツペア」

日本のバド史上初のシングルスメダルリストとなった奥原希望選手。

この方々の活躍を筆頭に、イマ日本のバドミントンが熱いです!

そして3年後に訪れる東京オリンピック。

ここでも日本人の活躍は期待出来るのでしょうか?

本日は東京五輪での活躍が有望視されているビッグ選手・奈良岡功大君について紹介したいと思います。




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奈良岡功大プロフィール

名前:奈良岡功大(ならおかこうだい)

生年月日:2001年6月30日(現在15歳)

出身:青森県青森市

身長:171cm(中学時)

利き手:右

所属:浪岡南小学校→浪岡中学校→浪岡高校&ナショナルメンバーBチーム

5歳の頃からバドミントンを始めた奈良岡功大さん。

体格に恵まれていたこともありますが、何より大きかったのは指導者である父・奈良岡浩さんの影響です。

奈良岡浩さんは地元のジュニアクラブである『浪岡ジュニアバドミントンクラブ』と浪岡中学校のバドミントン部の監督も務めている方です。

そんな父の指導を受け続けていたこともあり、奈良岡功大さんは小学生の時にはすでに頭角を現していました。

 

小4から出場出来る全国小学生バドミントン選手権大会。

その大会で4年生から6年生までシングルスで3連覇をしているのです!

全小は中高の大会と異なり学年ごと行う為連覇がしやすい大会ではあるものの、それでも簡単なものではありません。
そもそも県の代表が集う大会ですからね。




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最年少の全日本出場!

凄腕小学生だった奈良岡功大さんは地元で、父親が指導を務める浪岡中学へ進学。

そしてその年の12月、史上最年少である13歳でバドミントン全日本総合選手権に出場しました。

全日本はオリンピック選手も参加するような国内最大の大会です。

一回戦の相手は前年度インターハイで複・単で優勝・準優勝したトナミ運輸の保木卓朗(19)さんでした。

そんな大人で実力者である選手から接戦の末2ゲームを奪い勝利。

奈良岡功大さんは奥側。
体格が既に完成されていることも凄いですが、動きが中学生離れしています。

2回戦では敗れてしまいましたが、中学1年生が全日本で一勝は史上初の出来事。
これを期に一気に注目されることとなりました。

 

史上初の全中3連覇!

そんな奈良岡さんが再び注目を浴びたのが、2016年夏に開催された第46回全国中学校大会

この大会で1ゲームも落とすことなくシングルスで優勝、団体でも優勝をし2冠を達成しました。

注目すべきはこの個人優勝が3回目、つまり三連覇だったということです。

奈良岡さんは中学生の頃から全中で優勝をし続けて来ました。

2連覇という選手はいるものの、三連覇は史上初。まさに前人未到です。

決勝戦の対戦相手であった亀崎中学(広島)の川本拓真さんはジュニアナショナルメンバーでもありましたが、第一・第二ゲーム共に7点、11点に抑えて大差での勝利となりました。

奈良岡さんの圧倒的強さを物語る結果となっています。

 

進学高校は? インハイ優勝もあり得る!?

さて、数か月前までは奈良岡さんがどこの高校へ進学するかという話題でバドミントン界隈は密かに盛り上がっていました。

彼の住む青森県はバドミントン強豪県でもあり、青森山田高校や東奥学園があります。

特に青森山田は女バドが強いです。
2000年入ってからのインハイ優勝最多は恐らく青森山田高校だったと思われます。

またサッカーや卓球を始め多くの部活が全国的に活躍しており、卓球の福原選手やテニスの錦織圭も輩出していたり……。

最有力候補でもありましたが、奈良岡さんは地元公立高校である浪岡高校へ進学したのです!

浪岡高校のバド部も東北選抜の上位に入ったり全国大会へ出場する選手もいたりで強豪でもあるのですが意外でした。

そもそも奈良岡さんなら埼玉栄や富岡ふたばといった県外からの声も掛かっていた可能性はありますし、しかしその中での地元公立というのが好感度が高いです。

更に驚くべきは、浪岡高校に全中優勝を果たした浪岡中のバドミントン部員が奈良岡さんを含め4人進学したということです。

全中の決勝戦で奈良岡さんとダブルスを組んだ大平啓人さん。

シングルスで一勝を決めた久慈友也さん。

そしてダブルスとしてメンバー入りをしていた武藤映樹さん。

全中優勝校のレギュラー5人のうち4人が入学した浪岡高校は間違いなくメチャクチャ強くなります。

「早ければ今年に全国優勝もある」との声も聞く程。

地元で育った子供たちが地元の高校で優勝を目指す。

スポーツは全国から選手を集めた私立校が強い中、もしここでインターハイや選抜などで優勝したらとても熱くなる展開だと思いませんか?

奈良岡さん個人もどんどん成長を続けるようです。

これは最近の映像ですが、最後のフェイントが半端なくすごいです。

2020年には19歳になり、絶妙な年齢で五輪を迎えることが出来る奈良岡さん。

5歳の頃から1日に何千回もの素振りを行い、厳しい練習にも耐えてきたようです。

練習の積み重ねの上に成り立つ奈良岡さんの強さに期待しこれからも追っていきたいと思います。

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