滝沢カレンの変な日本語は障害でもわざとでもない 両親に原因があると考える理由

「JJ」のモデルとして活躍する滝沢カレンさんの日本語が変! という話を以前より耳にします。
ハーフキャラを作っているのか言語障害なのか……色々な憶測が出ていますが、そのどれでもないのではないでしょうか。
滝沢カレンさんの変な日本語は両親、特に母親に原因があるのではないかと考える理由をダブルリミテッド問題も交えながら紹介します。




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滝沢カレンさんプロフィール

名前:滝沢カレン(本名)

生年月日:1992年5月13日(2016年現在23歳)

出身:東京都

身長:170cm

両親:ウクライナ人の父 日本人の母

高校:日出高校 

幼い頃からの洋服が好きで、ファッションモデルを目指していた滝沢カレンさん。

渋谷でスカウトされ、2008年のモデルオーディション「ミスセブンティーン2008」でグランプリに選ばれたことでデビューし、芸能活動をはじめました。

現在ではおもに「JJ」の専属モデルとして活躍し、映画や広告などにも出演されています。

 

滝沢カレンさんの変な日本語とは? 

滝沢カレンさんはモデルとして活動してきたため、トークや会話が多くの人の目に触れることは今までありませんでした。

しかし最近ではバラエティに出演する機会も増えた為、その度に「滝沢カレンの日本語が変」と言われるようになってしまいました。

確かに彼女の日本語は一風変わっており、例を挙げてみますと以下のような発言をされたことがあります。

「日本酒が大好物でして、よく日々飲みますの」

「色々こだわりがあるにしもなきずで」

「縄跳びは体に一番良いって聞きました。ですから縄跳びのジッコウケイレツを見てみたいです」

 

バラエティ番組に出演されるたびにおかしな発言をしますので他にもたくさんありますが、その一部です。

言おうとしていることは大体のニュアンスで伝わるのですが、実際に聞いてみるとかなり不自然な日本語となっています。

また話している最中の滝沢カレンさん自身も、どのような言葉を話して良いか分からずに引っ掛かったり言い直したりしててしどろもどろになる場面が見られました。

 

最初はハーフであるため日本語が下手なのではないだろうかとも思っていましたが、滝沢カレンさんは日本生まれの日本育ちです。

そのため多くの人から言語障害を持っているのではないだろうかとささやかれるようになってしまったのです。




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原因は言語障害でもキャラでもない? 母親の職業にあった

しかし滝沢カレンさんの不自然な日本語は障害を持っているわけでも、キャラつくりの一環でもありません。

2015年の「行列のできる法律相談所」に母・さゆりさんと共に出演された際、母親がロシア語の通訳をしていることが明らかになりました。

それによると、幼少期より母親の仕事の関係で片言の外国人に囲まれていたため、日本語が不自由になってしまったとのことでした。

私たちは一般的な日本語に囲まれて育ったため普通の日本語を「普通」と思いますが、滝沢カレンさんは片言の日本語が「普通」の世界で育ってしまったのでしょう。

 

それでもきちんと教育をしていれば問題なかったわけですが、母親が正しい日本語を教えなかったために現在の彼女が出来上がってしまったとのことです。

母親はそのことを悔やんでいるようでした。

とは言え小学校から日本の学校に通っているわけですから、普通は慣れるのではないだろうかとも思いますが……。

滝沢カレンさんの場合は父親がウクライナ人ということもあり、家庭でもきちんとした日本語に触れていなかったことがなおさら影響しているのでしょう。

しかし滝沢カレンさんの変な日本語は単に「おもしろい人」で笑って済ませてしまっていい問題でもない様に思うのです。

 

滝沢さんの変な日本語はダブルリミテッド問題にも通じる?

ダブルリミテッドとは、二言語の環境で育ったものの、両方の言語(母語・外国語)が不十分な状態にあることを指します。

例えば幼少期に来日した外国人児童は、母語が身につく前に外では日本語家では母語という環境下におかれてしまいます。

するとどちらの言語の文法も理解出来ず、言葉で複雑なことを表現することが困難になってしまうのです。

一見両方の言語が使用できるバイリンガルになりそうですが、実際には2つの言語を同時に伸ばすことは子供にとって簡単なことではありません。

言葉の理解が遅れてしまうため勉強も出来ない場合が多く、ダブルリミテッドの子供は時に知的障害や学習障害といった障害を疑われてしまうケースもあります。

 

多くは帰国子女や日本に在住する外国人児童に見られる現象ですが、滝沢カレンさんもこれに近いものがあるのではないかと思いました。

彼女の場合母語は日本語で、同時に接していた外国語は恐らくロシア語になると思います。

しかしながら父親や母親からロシア語を習ったことは無く、彼女自身はロシア語や英語といった外国語は全く話せないようです。

 

そのためダブルリミテッドとはやや異なりますが、日本語・ロシア語・英語とすべての言語でまともに話せることの出来ない滝沢カレンさんは、実のところかなり深刻な問題を抱えているのではないかと考えました。

ただ滝沢カレンさんは、日本語を話すことは不得手ですが、書くことは問題なく出来るようです。

公式ブログから、3月18日の記事を引用し紹介します。

こんばんは*¥(^o^)/*
本日は名古屋日帰りのお仕事でしたよ₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎

すっっごく楽しい出来上がりになったので
日にちがせまってきたらまたご報告しますからね♪♪

そして、今日はママがはやく帰れる日だったので、
わたしがごはん作りまして一緒に夜ごはんしました♡

今日は煮込みハンバーグとキヌア入り切り干し大根とカブのお味噌です(*>∀<*)ゞ

わたし、切り干し大根大好きすぎていつも大量に作って冷蔵庫なんかに入れて少しずつ食べていたので、今回からはいま大注目されているキヌアを初めて入れてみましたよ( *`ω´)♡

キヌアはなんだか、大量にいい成分が入ってるらしいので自ら取っていきたいと思います!

(http://star-studio.jp/karen/index.php?date=2016-03-20)

 

確かにところどころ変わった文体はあるものの、話す時よりはきちんと伝わってきます。

文語で大きな支障が出なかったため、彼女は中学・高校と問題なく通うことが出来たのではないでしょうか。

因みに滝沢カレンさんは芸能人の方が多い東京都の日出高校を卒業されています。

 

言語は8歳までに見につけないと母語として習得することは難しいとも言われています。
そのため滝沢カレンさんが今後変な日本語を直し、流暢な喋りをマスターするのはかなりの困難を極めることが予想できます。

大変なことは多いですが、タレントという職業柄うまくやれば今のキャラのまま生きていけるのではないかとも思います。

彼女自身は真面目に話そうとしているため笑ってしまって良いのかは分かりませんが、彼女の喋り方はなかなかに面白いです。

家庭の事情などいろいろあったとは思いますが、滝沢カレンさんにはこれからも前向きに活動をしていってもらいたいですね。

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