山尾志桜里さんは子役(アニー)経験・東大生・検察官と経歴がすごい!

「保育園落ちた日本死ね!!!」の匿名ブログにより表沙汰となった待機児童の問題がは、衆院予算員会にも取り上げられる騒ぎとなりました。
その際ブログを取りあげたことで注目を浴びた山尾志桜里衆院議員の経歴が素晴らしいので紹介したいと思います。




スポンサーリンク

山尾志桜里さんプロフィール

山尾志桜里(やまお しおり)

生年月日:1974年7月24日(2016年現在41歳)

出身:宮城県仙台市

学歴:東京大学法学部

所属:民主党

家族:夫・一男(現在5歳)

山尾志桜里さんは大学卒業後、2004年から2007年まで検察官として働いており、東京地方検察庁、千葉地方検察庁、名古屋地方検察庁での勤務経験があります。

2009年第45回衆議院議員総選挙に民主党公認で愛知より出馬をし、初当選を果たしました。

その後落選をしたときもありましたが2014年から再び現職として活躍されています。

 

主な政策・主張に以下のようなものがあります。

① アベノミクスを評価せず、格差の小さい社会を目指す

② 失業者への職業訓練や資格取得指導を始めとした適切な社会保障

③ 「専守防衛」に徹し集団的自衛権の行使に反対

④ 原発からグリーンへ 「30年代までに原発ゼロをめざす」

⑤ 子どもと女性の応援・支援の徹底

 

この5つの柱を主な政策として掲げていますが、自身が現職時代に妊娠・出産そして共働きの経験があるため「子供と女性の支援」を徹底して主張しています。

今回の「保育園落ちた日本死ね!!!」で明るみになった待機児童問題も、そのうちの一つですね。

今回の衆院予算委員会では、子育て世代への支援が進んでいない現状に対して安倍総理の認識を問いました。

「保育園落ちた日本死ね!!!」というブログは匿名かつ荒っぽい文章であったため与党からは批判のヤジが飛びましたが、騒動は拡大し最終的には与党も軌道修正をする方針へと変わりました。

 

今回の騒動において山尾さんの行動は大きな結果をもたらしたように思えます。




スポンサーリンク

 

アニー経験から芸能界引退までの子供時代

難しい問題でありながらも粘り強く解決を迫った初志貫徹の姿は、子供時代から養われたものであるようです。

山尾志桜里さんは小学6年生の頃、オーディションに合格しミュージカル「アニー」で主役を務めました。

このミュージカルは当時13歳だった女優・安達祐実さんが3回落ちたオーディションとのことですから、相当な難易度だったことが想像できます。

中学2年生で芸能界を離れるまでの数年間、山尾さんは子役として活躍していたということで。女性議員の中では珍しい経歴であると思います。

 

その後は名門校の一つである東京学芸大附属大泉中、東京学芸大附属高校へと進学しました。

 

東大合格そして検察官へ

そんな名門校を経て、1994年東京大学文科I類に合格しました。

日本における文系の最高峰とも言える文Ⅰに現役合格をしていること自体すごいものの、山尾さんはコツコツ勉強するタイプではなかったそうです。

 

そのため自身の経験を生かして、高校3年の9月から受験勉強を始めて東大へ合格するまでのノウハウ本を出版しました。
とは言え普通の人よりは十分勉学に励んでいたことは間違いないでしょう。

東大に入った理由については

「一番難しいところに挑戦しようと、前から決めていたんです。それに、いろいろな事ができるのは、やはり東大だと思って」

と振り返っており、難しい事柄でも挑戦する姿勢が幼い頃から現在においても身についている方なのですね。

 

後に法学部へ進み2002年に司法試験に合格、検察官として2007年まで東京・千葉・名古屋の地方検察庁に着任しました。

検察官として多くの犯罪と被害者を目にしてきたため、犯罪の起きにくい安心・希望の持てる暮らし作りを目指しているとのことです。

 

まとめ

待機児童の件で注目された山尾志桜里さんは今回、民主党と維新の党が合流して結成される「民進党」の政調会長に抜擢される予定です。

元検察官だけあり、官僚に対する追及姿勢はとても論理的な方です。

民進党に対し世論は「期待しない」との回答が68%と否定的ですが、彼女の活躍がどう影響するのか今後注目されるのではないでしょうか。

スポンサーリンク

コメントを残す